商品詳細
■バウハウスが提唱した三原色「黄・青・赤」とデザインの基本▲●■ (三角・円・四角)の幾何学パターンを体現
腕をなぞるように設計された薄型形状。ドームガラスを採用しながらスリムを維持。ラグ形状等、細部にこだわりが表れている。
■バウハウス(1919年～1933年)
ドイツのテューリンゲン州の都市で主要な歴史的文化都市とされる。国民劇場の正面向かい側には、広場を挟んでバウハウス博物館があり、周辺には、グロピウスが主宰したバウハウスの旧校舎（現在バウハウス大学・ヴァイマール校舎）およびヴァイマール市民会館などバウハウス関係の建築物が点在する。これらのうち3件の建築物がヴァイマールとデッサウのバウハウスとその関連遺産群の一部として、1996年に世界遺産に登録されている
■バウハウスが提唱した○△□の基本形状と色の三原色の概念にオマージュし、文字盤やステッチにデザイン。
